コロナ禍の誤解。
投稿者:銀純洋今日はクリスマス・イブイブ
おかげさまで、今日も満席。
当たり前に、営業できることが
本当にありがたい。
そろそろ行かないと、いけないので
※天気が確変中で危ないので。。
12月23日 ブログスタート
書いているのは
いのちを尊ぶ精神の伝達
技術の継承・社会貢献を
企業理念に。
飲食業をイノベーションし
3Kと言われる
業界のイメージを変えてみせる!
面白いと美味しいを追求し続ける
めんどくさいコックさん。
しろがね すみひろ です。
20時ごろから降り出した雪を見て。
なかなか、席をはなれられない。
お客様。。
熱燗1本でもぉ30分
1000円ちょっと
もぉ少し呑んでみても◎。
お客様に御来店いただける事。
仕事ができる事に安心している。
この間、言われたのだが。
営業停止中。
補助金もらったから儲かったろ?
と質問される。
世の中に誤解があるようだが。
儲かったと言われるのは、
家賃や経費がかからない
特殊なタイプのお店で。
テナントに入ってるような
当たり前にやってる、
事業者は正直マイナスだ。
※だから飲食業の人はコロナ融資という
特別な借入をほとんどの人がしている。
お店というのは何もしなくても。
家賃・共益費・電気代・水道代
ゴミ代・町内会費・リース料等がかかる。
ついでに言えば借入の支払いもある。
更に言わしてもらうと
うちの愛犬のご飯代もある。
※僕のもね。
1日2万そこらで、足りるかという話。
そして、営業を再開するために
言われた通り、使わない設備を購入し。
席を減らし、営業できる準備をした。
その話でテレビに出たことがあるので

この手の話を
面と向かって話されると、
カツアゲでもしてやろうかと思ってしまう
話題を雪に戻す
今日も、愛犬と散歩
雪が積もる前にと思い、
帰宅後すぐに散歩へ出たのだが。
帰り始めたら更に降り出して、
家に到着したのは2時前後。
もぅ雪景色。あかんやん