忘年会に誘われて。 | 並木通り しろがね

忘年会に誘われて。

投稿者:銀純洋

忘年会に誘われて。

テーマ:
ブログ
 

おはようございます。

今日は愛犬を

年内最後の散髪に連れて行く

 

彼女はまだどこへ行くかは知らない。

 

 

基本車に乗るのは好きなので

喜んで膝の上に乗るのだが

行き先の美容院が近づくにつれ

 

 

フゴフゴと言い始める。

(訳)まさか、また丸坊主にする気かムカムカ

 

美容院に着くと

いつもなら、車からルンルン

で降りるのに。

 

全く降りようとしない。

 

 

結果どうやっても刈られるのだが

彼女の最後まで諦めない姿勢を見習いたい。

 

 

結果

 

 

丸刈りになった後ろ姿。

哀愁漂う背中が(愛)

 

 

きっと遠くを見る彼女の視線の先に

くるくるパーマ毛の

トイプードルの姿があるのだろう。

 

 

「飲食店にもできることがある」

 

いのちを尊ぶ精神の伝達

土地の文化としての技術の継承

社会のお役に立つ社会貢献

 

 

を企業理念に。

 

 

コロナ禍で凹んだ飲食店を

イノベーションし3Kと言われる

業界全体のイメージを変えてみせる

 

 

面白いと美味しいを追求し続ける

めんどくさいコックさん

銀 純洋(しろがねすみひろ)です。

 

今日の僕。

作:スタッフ。

いつも寝たそうに見えるらしい。

 

 

今日のところは自己紹介はこんなもので

また改めて自己紹介文は考えたいと思う。

 

 

昨日は忘年会に行ってきた。

今月に入って何度目だろうか?

少しばかり肝臓が弱気になってきている、

 

 

年齢のせいにはしたくないが

2軒目に行く勇気がなくなりつつある。

 

 

今年はまだあと2回ほど

お酒の席があったような・・・

 

 

お酒って頑張って飲むものだっけ?

体と相談しながら参加したい。

 

 

毎日の業務とブログがいよいよ

僕を追い越していき。

締切の24時を怖く感じる。

 

 

毎年言うのだが、忘年会と言えば。

 

忘れたいこともあれば

忘れられないこともある

 

 

らしい。

 

image

 

昔、ブラック企業に勤めていた時

セクシーな料理長が僕に放った言葉だ。

 

 

師走は人それぞれの形があるのだろう。

来年は是非ハッピーに迎えて欲しい。

 

 

世間では忘年会の需要は

随分と減ってきていると聞く。

 

 

どうやらコロナを理由に

わざわざと苦手な上司と

お酒を飲むのを避けているようだ。

 

 

飲みニケーションの文化も、

いつかは終わりがきてしまうのだろう。

 

 

せっかくの美味しい料理と

お酒があるのだから

どうかハッピーなお酒の席を。。

 

 

 

それでは今日のところはこの辺で

またパー

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