脱毛とおもてなし。 | 並木通り しろがね

脱毛とおもてなし。

投稿者:銀純洋

脱毛とおもてなし。

テーマ:
ブログ
公式ジャンル記事ランキング:
食通・グルメ647

今日も快晴。

散歩と運ひろい(ゴミ拾い)から

スタート。

 

もちろん、挨拶も忘れない。

 

 

ブログのネタを探しながら。

いつもの散歩道を歩きながら。

ここぞと写真の為に、スマホを開く。

 

 

マスクをしてるせいか(顔認証)

手袋をつけているせいか(touch ID)

すぐに、スマホを開くことができない。

 

 

聞くところによると

どうやら、スマホのカメラは

スマホを開かなくても使えるらしい。

 

 

しらなかった。。。うずまき

 

 

まだ、ブラインドタッチもできない

S57年。

アップデートはまだまだ遠い。

 

持ってる、マックBOOK。

ダブルクリックの感度が悪いぜ!

なんて、リリックが合わないなんて話してたら。

 

 

クリックの感度を調整できることも知る。。

むしろ、彼(マック)

が僕に合わしてくれてたのだ。

 

 

「合わせる」=心を合わせるは、

もてなすことにもつながる。

 

 

おもてなしに対する関心が高まり、

日本の至る所で「おもてなし」

という言葉を本当によく耳にする。

 

 

 

 

「おもてなし」の語源は。

 

とりなし、つくろい、たしなみ、挙動、

態度、待遇、馳走、饗応とある。

 

 

広辞苑によると

これらは平安・室町時代に

発祥した茶の湯から始まり。

 

客や大切な人への

気遣いや心配りが現れた、

日本の文化と言える。

 

 

「おもてなし」と「サービス」

「ホスピタリティ」「マナー」

の違いについて話したい。

 

 

「マナー」は

相手に不快を与えない為の、

最低限のルール。

 

 

「サービス」は

奉仕するという意味、

ラテン語でservitus=奴隷である。

 

 

「ホスピタリティ」は

個別にもてなすことで、ラテン語の

hospics=客人などの保護を意味し

 

 

hospicsが変化した語源である。

英語のhospital、Hotel、hospiceは

ラテン語のhospicsから来ている。

 

 

「サービス」は主従の関係

「ホスピタリティ」は心の関係である。

 

 

日本の「おもてなし」は

「ホスピタリティ」に準ずる。

 

 

うちの店もお客様をもてなす為に

玄関ではまず生花がお客様を迎える。

 

 

特別な空間への入り口

を意味する。

 

 

 

 

 

 

そして料理を作る僕は、最近買った

脱毛器で自分で脱毛している。

これも全て、お客様をもてなす為。

 

 

 

 

少し、並木通りが光ったら、

僕が出した脱毛器の光かもしれない。

 

 

それではまたパー

フラーッシュ雷

#料理#英語#散歩#ブラインドタッチ#マナー#茶の湯#脱毛器#マック#ホスピタリティ#おもてなし